春の足音が聞こえながらの時期になりました。
相変わらず寒さが厳しく、身に応える月であります。お変わりありませんか?
また、今年の寒さは特別のように思います。
韓国で冬季オリンピックが開催されることでありますが、何事もなく成功に終わり日本選手の大いなる活躍に期待したいと思います。

先月に日本においてまさかこのような事件が起きているとは思いませんでした。
カヌー競技の事件であります。ライバル選手に対してあのような卑劣な行為をしており、またそれ以外においても不届きな行為はスポーツ選手という資格は元より人間としての資格、資質のかなりの問題があるのではないかと思います。日本人としての世界に恥じる行為であると思ってなりません。
しかし、スポーツ選手の話では世界大会のような競技においてのドリンク等の使用には常時大変な事が起きる状態を危惧されていることが当たり前のように話されていたことに大変なショックを受けました。
スポーツのイメージにおいて爽やかな清々しい想像とはかなりかけはなれた現状には驚きを覚え、今後に大きな課題を背負ったことは事実と思います。
世界から見る、日本人、日本国家のイメージは世界的に高い評価されているということは、あの大震災にあっても規律を守り我慢強く生き抜いてきた倫理観等が身についているからであると思います。
しかしあそこま事を起こしているとは、唖然としかいいようがありません。

また成人式における事件であります。
全く酷いとしか言いようがありません。
人生のなかの一番大切な節目の時にあの事態は可哀そうです。企業の倒産にもいろいろありますがあのような事件も日本の歴史上初めてのように思います。
そもそも企業倒産は事件であり、犯罪であります。
倒産とはいえ、経営者はきちんと表に出て説明責任を果たす義務があります。以前からそもそもかなり経営が不振であったらしい事ですがあまりにも無責任すぎることと悪質な倒産とおもってなりません。

当社も現在までに大なり小なりの何件かの倒産という事態に遭遇いたしました。会社を経営する以上避けては通れないものですが大きくても小さくても不渡り手形、支払い不履行等を受けた会社側のダメージの金額大小は元より精神的に大変大きなものであり、会社の士気に大いに関係するものであります。
概ね経営者の放漫経営が最大の原因であります。どんな状況であろうとも経営者としての基本である約束を守り、「信用」という一番大切なことを失ってはならないものであります。
人間の一番大切な事は「信用」です。
そう云えば、どこか近隣の国で、「国と国の約束」を平気で破る国がありますがあれはどうなんでしょうか?
このような事がまかりと通る事態、如何なる約束をしても「あの時はこうだったので、、、、、、」とうことの理屈で通すとは全く論外の国であると思います。そういう国であるからこそ歴史が物語っているのであろうと思います。
「儒教の国」と云われているようですが儒教との教えとは国と国の約束を破ること教えているのでしょうか?
我々日本人には考えられないことです。

成人式事件といい、カヌー事件は、我々「日本人の心」をも大いに傷つけてしまいました。連日マスコミの報道にはやるせない気持ちであります。

今年度NHK大河ドラマ「西郷どん」が始まりました。
連日「西郷さん」の放送や番組等が紹介されておりますが、概ね日本人は「西郷さん」が大好きであると思います。
あの明治維新の立役者は何と言っても「西郷さん」と思います。「西郷さん」がいたからこそ今日の日本があるわけで、今再びNHKが取り上げた事はおおきな意義があると思ってなりません。司馬遼太郎の「西郷隆盛」と林真理子の「西郷隆盛」も興味津々であります。

「新国立競技場」

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●平成30年1月度の納入実績を掲載いたしました。

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